シャッターBOX下塗り施工|塩ビ鋼板シートに専用プライマーが必要な理由。

こんにちは。こもれび塗装・代表親方の伊藤亮です😄

今回は、シャッターBOXの下塗り作業を行いました。

一見すると同じように見えるシャッターBOXですが今回の使用は塩ビ鋼板シートが貼られているタイプです。(↓)

施工前です。
近くよって撮りました。

塩ビ鋼板シートは、柔軟性を保つために可塑剤(かそざい)という成分が含まれています。この可塑剤は、年数が経つと内部から表面ににじみ出てくる特性があり、塗装する際には注意が必要です。

もし、このような塩ビ鋼板シートに一般的な下塗り材を使用してしまうと、

・塗料がいつまでも乾かない

・表面がペタペタしてしまう

・上塗りがしっかり密着しない

といった不具合が起きてしまいます。

そのため今回は、塩ビ鋼板シート専用プライマーを使用して下塗りを行いました。(↓)

専用プライマー施工中です。

この専用プライマーは、可塑剤の影響を抑えながら、上塗り塗料がしっかり密着する下地を作る役割があります。

下塗りは最終的に見えなくなる工程ですが、この工程を間違えると、どんなに良い上塗り塗料を使っても本来の性能を発揮できません。

こもれび塗装では、「とりあえず塗る」のではなく、素材や状態に合わせた材料選びと施工を大切にしています。こうした見えない部分の積み重ねが、仕上がりの美しさと塗装の持ちにつながります(↓)

下塗り作業完了です。

いつも、ご覧いただきありがとうございます。(代表・伊藤)

ABOUT US
伊藤 亮
一七歳から塗装の道に入りこの道一筋二五年目。これまで携わってきた塗装工事は大小含め一〇〇〇件以上。(25Racing・サムライ店舗工場等、多数)塗装業界のボスこと、綾瀬市のウイングビルドの若林均親方に直接指導・薫陶を受け、塗装職人としての姿勢と技術を学んだプロフェッショナル。あだ名は「りょうちゃん」心を込めた塗装工事が持ち味と思い、日々精進しております。
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