こんにちは。木漏れ日のように寄り添い、塗装は最後まで真剣に。こもれび塗装の代表・伊藤亮です。
秦
今日は秦野市寿町で、以前からお付き合いのある顧客様からご相談いただき、雨樋交換工事を行ってきました!
普段の私は塗装職人なので、刷毛やローラーを持って「塗る」作業なら慣れているのですが……
今日は雨樋交換です(笑)
しかも今回は、
「亮くん、できない?」
と顧客様から直接ご指名いただきました。
専門の屋根屋さんのように雨樋交換を何度もやっているわけではありません。
むしろ雨樋交換に関しては、ほぼ初心者と言っていいくらいです。
それでも、いつもお世話になっている顧客様から頼っていただいたので、
「よし、やってみよう!」
と挑戦させていただきました!
まずは既存の雨樋を撤去
最初に、古くなった既存の軒樋を取り外していきます。(↓)

これまで現場で屋根屋さんが雨樋を交換しているところは何度も見てきたので、その時の作業を思い出しながら一つひとつ進めていきました。
実際に自分でやってみると、やっぱり見るのとやるのでは全然違いますね!
こういう経験も職人として本当に勉強になります。
水糸を張って雨樋の勾配を確認
雨樋は、ただ真っすぐ取り付ければいいというものではありません。
雨水が集水器へきちんと流れるように、適切な勾配をつけて取り付けることが大切です。
今回は既存の金具の位置を参考にしながら、水糸を張って雨樋の勾配を確認していきました。(↓)


普段とは違う作業なので、ここは特に慎重に。
「この位置で大丈夫かな?」
「ちゃんと集水器側へ水が流れるかな?」
と何度も確認しながら金具を取り付けていきました。
顧客様にも確認していただきながら雨樋を取り付け!
なんせ私は雨樋交換のプロではありません(笑)
今回はそのことも最初から顧客様にお伝えしたうえで、作業中も一緒に確認していただきながら進めました。
そして新しい軒樋を金具に取り付け、集水器や既存の縦樋へ接続。
少しずつ形になってくると、
「おっ!ちゃんと雨樋になってきた!」
と自分でも嬉しくなります(笑)


最後は実際に水を流して排水確認
取り付けが終わったから完成!
……ではありません。
最後に実際に雨樋へ水を流して、集水器まできちんと水が流れるか、勾配が取れているかを確認しました。
無事に水が流れてくれて一安心!
雨樋の通りも確認して、今回の秦野市寿町・雨樋交換工事は完了です!


今回は顧客様から直接ご指名いただいた仕事でしたが、私は雨樋専門の職人ではありません。
そのため今回は、材料費と、私のアルバイト代くらいだけいただきました(笑)
もちろんプロとしてお金をいただく以上、最後の排水確認までしっかり行いました。
でも今回の仕事で一番嬉しかったのは、金額ではなく、
「亮くんにやってもらいたい」
と声を掛けていただいたことです。
普段の塗装工事を通して築いてきた関係があるからこそ、こうして別のことでも頼っていただける。
職人として、こんなに嬉しいことはありません。
作業が終わったあとには、なんと顧客様からビールとお野菜までいただきました!(↓)

ありがとうございます!
仕事をさせていただいたうえに、お土産までいただいてしまいました。
こういう人と人とのお付き合いが、私は本当に好きです。
塗装屋ですが、これからも頼ってもらえる職人でいたい
今回は本業の塗装とは少し違う、雨樋交換工事に挑戦させていただきました。
正直、慣れない作業なのでドキドキしました(笑)
でも実際に自分でやってみることで、雨樋の勾配の取り方や金具の位置、集水器への水の流れなど、本当に良い経験になりました。
そして何より、
「こもれび塗装に頼めば、とりあえず亮くんが相談に乗ってくれる」
そんな存在でいられたら嬉しいなと思います。
できないことを「できます!」と言うつもりはありません。
専門的な工事なら、信頼している専門業者さんにお願いすることもあります。
でも、自分でできることなら一生懸命やってみる。
これからもそんな職人でありたいと思います。
今回ご依頼いただいた顧客様、本当にありがとうございました!
そして雨樋交換という新しい経験をさせていただき、ありがとうございました!
また一つ、職人として勉強になった一日でした😊
最後までご覧いただき、ありがとうございました。(代表・伊藤)





