こんにちは。19日でまた一つ歳をとりました。こもれび塗装・代表親方の伊藤亮です😄
今日は藤沢市弥勒寺で、水切りの下塗り・中塗り作業を行いました。
この水切り、外から見える部分だけではなく、壁の中の奥まで鉄が入っている構造になっています。
(↓)


ここをきちんと処理しておかないと、中でサビが進行して、後々塗膜の浮き・サビ汁・劣化の原因になります。
まずはケレン作業から。塗装前に必ず行うのがケレン作業です。
水切りは細かい汚れ・目に見えないサビ・ツルツルした旧塗膜が残りやすい場所。このまま塗っても塗料がしっかり密着しません。
ケレン作業というと、「ガリガリ削る作業」というイメージがあるかもしれませんが、
目的は
✔サビや汚れを落とす
✔塗料が食いつくように目荒らしをする
この下地を整える作業が需要です。水切りの細かい部分まで、手を入れられる所はしっかりケレンしていきます。(↓)

問題はここです。(↓)

水切りと外壁の隙間が狭く、普通の刷毛では奥まで届きません。
しかし、この中にも鉄が入っている以上、下塗りは必須です。
そこで今回使ったのが、このベンダーです✨(↓)

ベンダーは細く・しなりがあり・狭い場所の奥まで入る専用の道具。
これに鉄部用の下塗り塗料を含ませて、刷毛では入らない水切りの内部まで塗装します。
ベンダーを使い、壁の中に入っている鉄部までしっかり下塗りをしていきます。(↓)


このひと手間で、
✔サビの進行を抑える
✔上塗りの耐久性が上がる
✔水切りが長持ちする
正直、見えないし、手間もかかる作業です。
でも、ここをやるかやらないかで数年後に差が出ます。
下塗り完了後、乾いて中塗り作業をしていきます。(↓)


外から見える部分はもちろん、ベンダーで塗った内部と塗膜がつながるように、塗り残しのないよう仕上げていきます。
いつも、ご覧いただきありがとうございます。(代表・伊藤)





