こんにちは。お盆休みをいただき充電完了しました‼こもれび塗装の代表・伊藤亮です。
今日は、マンションのキッチンカウンターを塗装を行いました!
まず最初にひとつだけ……
施工前の写真を撮り忘れてしまいました(笑)
作業に入ることばかり考えていて、気がついた時にはすでに養生が終わっていました😅
ということで今回は、作業途中からの写真になりますが、キッチンカウンターがきれいに蘇っていく様子をご紹介します!
キッチンカウンターは意外と傷みやすい場所です。
キッチンカウンターは毎日のように使う場所。
物を置いたり、ちょっとぶつけてしまったり、擦れたり…。
長年使っていると、どうしても表面の塗膜が傷んできて、色が薄くなったり、削れて色が落ちてしまったりする部分が出てきます。
今回は、そんな傷みが出てきた木製カウンターを塗装で蘇らせていきます。
室内での塗装なので、まずは養生から。
キッチンや収納、壁、床などに削った粉や塗料が付かないように、しっかりと保護していきます。
塗装というと「塗る作業」が一番目立ちますが、実はこうした養生もとても大切。
塗るところはきれいに。塗らないところは絶対に汚さない。
室内塗装では特に気をつけています。
養生が終わったら、カウンター全体をペーパー掛け。(↓)


古くなった塗膜や汚れを落としながら、表面を整えていきます。
削れている部分や傷んでいる部分も確認しながら、全体を丁寧に研磨。
ペーパー掛けが終わったら、削った粉が残らないようにしっかり清掃します。(↓)

こういった下地処理をどこまで丁寧にできるかで、最後の仕上がりも変わってきます。
今回のカウンターは使用頻度が高いこともあり、物が当たったり擦れたりして、部分的に色が落ちているところがありました。
そこで今回は、いきなりクリアーを塗るのではなく、まずはカウンター全体に着色をして色を整えていきます。(↓)

木目を塗りつぶしてしまうのではなく、今ある木目を活かしながら色を入れていきます。
着色したあとは、余分な色をウエスで丁寧に拭き取ります。(↓)


塗って終わりではなく、色の入り方を見ながら調整。
このひと手間で木目の表情もきれいに出てきます。
熱にも強い「2液の水性クリアー」で仕上げます
着色がしっかり乾燥したら、表面を保護するためにクリアーを塗っていきます。
今回はキッチンカウンターということで、熱にも強い2液の水性クリアーを使用しました。
キッチンカウンターは毎日使う場所ですし、物を置いたり、擦れたりすることも多い場所。
だからこそ、ただ見た目をきれいにするだけではなく、これからまた長く使っていただくことを考えた塗料選びも大切です。
まずはクリアー1回目を塗装。(↓)

しっかり乾燥させてから、さらにクリアー2回目を塗って仕上げていきます。(↓)

今回はピカピカになり過ぎない半艶仕上げ。
木目の雰囲気もしっかり残り、落ち着いた艶のあるきれいなカウンターになりました!
養生を撤去して完成です!(↓)

色が薄くなっていたところも全体的に色が整い、木目もきれいに見えるようになりました。
半艶なので、光が当たると程よく艶が出て良い感じです😊
完成したカウンターを見ながら、
「あぁ〜、施工前の写真撮っておけばよかった…!」
と、改めて後悔(笑)
それくらいきれいに蘇りました!
交換だけではなく「塗装で蘇らせる」という選択肢も
キッチンカウンターが古くなったり傷んだりすると、「そろそろ交換かな?」と思われる方も多いと思います。
もちろん傷み具合や素材によっては交換が必要な場合もあります。
でも、まだ使える木製カウンターなら、
研磨 → 清掃 → 着色 → 2液水性クリアー塗装
と手を入れることで、今あるものを活かしてきれいにできることもあります。
新品に交換するのもひとつの方法ですが、今あるものを手入れして、また気持ちよく使ってもらう。
僕はこういう仕事も好きです😊
こもれび塗装では、外壁塗装・屋根塗装だけでなく、キッチンカウンター塗装・木部塗装・室内塗装などもご相談いただけます。
「これって塗れるのかな?」
そんなちょっとした疑問でも大丈夫です。
塗装屋だからこそできる方法を一緒に考えさせていただきます!
今日も無事にきれいに仕上がりました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。(代表・伊藤)





