ジョリパット外壁下塗り|吸い込みを止めるため、あえて下塗りを2回塗る職人のこだわり。

こんにちは。19日でまた一つ歳をとりました。こもれび塗装・代表親方の伊藤亮です😄

今日はジョリパット外壁の下塗り作業を行いました。

ジョリパット外壁は、意匠性が高くデザインも良い反面、表面に細かな巣穴(すあな)が無数にありとにかく塗料の吸い込みが激しい外壁材です。(↓)

施工前です。
少しわかりずらいのでこちらもご覧ください。

この吸い込みを甘く見てしまうと、

・中塗りの色ムラ

・上塗りの艶ムラ

・仕上がりがぼやける

といった原因

になってになってしまいます。

そのため、まずは下塗り1回目です。(↓)

下塗り1回目作業中です。

ローラーで塗っていると、「あ、これはかなり吸うな…」とすぐ分かります。

ジョリパッドは、見た目以上に塗料をどんどん飲み込むので、1回塗っただけでは、まだまだ下地が落ち着きません。(↓)

1回目下塗り完了です。

普通であれば、下塗り→中塗り→上塗りという流れが一般的です。

ですが、ここが私の職人としてのこだわりです。

ジョリパットの場合、あえて下塗りを2回塗ります。(↓)

2回目下塗り作業中です。

理由はとてもシンプルで、

✔塗料の吸い込みを限りなく止めるため

✔中塗り・上塗りを活かすため

✔仕上がりをワンランク上にするため

下塗りを2回いれることで、外壁全体がしっかりと落ち着き、この後に塗る中塗り・上塗りのノリが全然違ってきます。

正直、下塗りを1回多く塗ると、

・手間も

・時間も

・材料も

余分にかかります。

ですが、最終的な仕上がりと耐久性を考えたら、ここは妥協できません。

「どうせ塗るなら、ちゃんと綺麗に長持ちさせたい」それが、こもれび塗装の考えです。

いつも、ご覧いただきありがとうございます。(代表・伊藤)

ABOUT US
伊藤 亮
一七歳から塗装の道に入りこの道一筋二五年目。これまで携わってきた塗装工事は大小含め一〇〇〇件以上。(25Racing・サムライ店舗工場等、多数)塗装業界のボスこと、綾瀬市のウイングビルドの若林均親方に直接指導・薫陶を受け、塗装職人としての姿勢と技術を学んだプロフェッショナル。あだ名は「りょうちゃん」心を込めた塗装工事が持ち味と思い、日々精進しております。
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