こんにちは。19日でまた一つ歳をとりました。こもれび塗装・代表親方の伊藤亮です😄
今日はジョリパット外壁の下塗り作業を行いました。
ジョリパット外壁は、意匠性が高くデザインも良い反面、表面に細かな巣穴(すあな)が無数にありとにかく塗料の吸い込みが激しい外壁材です。(↓)


この吸い込みを甘く見てしまうと、
・中塗りの色ムラ
・上塗りの艶ムラ
・仕上がりがぼやける
といった原因
になってになってしまいます。
そのため、まずは下塗り1回目です。(↓)

ローラーで塗っていると、「あ、これはかなり吸うな…」とすぐ分かります。
ジョリパッドは、見た目以上に塗料をどんどん飲み込むので、1回塗っただけでは、まだまだ下地が落ち着きません。(↓)

普通であれば、下塗り→中塗り→上塗りという流れが一般的です。
ですが、ここが私の職人としてのこだわりです。
ジョリパットの場合、あえて下塗りを2回塗ります。(↓)

理由はとてもシンプルで、
✔塗料の吸い込みを限りなく止めるため
✔中塗り・上塗りを活かすため
✔仕上がりをワンランク上にするため
下塗りを2回いれることで、外壁全体がしっかりと落ち着き、この後に塗る中塗り・上塗りのノリが全然違ってきます。
正直、下塗りを1回多く塗ると、
・手間も
・時間も
・材料も
余分にかかります。
ですが、最終的な仕上がりと耐久性を考えたら、ここは妥協できません。
「どうせ塗るなら、ちゃんと綺麗に長持ちさせたい」それが、こもれび塗装の考えです。
いつも、ご覧いただきありがとうございます。(代表・伊藤)





