こんにちは。梅雨の雨にも負けず、木漏れ日のように寄り添い、塗装は最後まで真剣に。こもれび塗装の代表・伊藤亮です。
本日は平塚市松風町にて、ウッドフェンスの下塗り・中塗り作業を行いました。
今回は一般的な木部塗装とは少し違い、お客様のご希望に合わせた施工方法をご提案させていただきました。
木部塗装は通常「色を合わせる・濃くする」が一般的です
ウッドフェンスの塗装では、木目を活かすキシラデコールなどの浸透型塗料を使用し、
- 今の色に近づける
- 少し濃い色へ仕上げる
という施工が一般的です。
しかし今回は、
「もっと明るい雰囲気にしたい」
というお客様からのご要望をいただきました。
そのため、木目を残す浸透タイプではなく、塗り潰し仕上げでイメージチェンジしていきます。
まずはケレンで下地を整えます
塗装の耐久性を左右する大切な工程がケレン作業です。(↓)

長年付着した汚れや劣化した塗膜を丁寧に落とし、塗料がしっかり密着する状態へ整えていきます。
この下地処理を丁寧に行うことで、美しい仕上がりだけでなく、長持ちする塗装につながります。

下塗りでしっかり密着させます
ケレン後は下塗り作業を行っていきます。(↓)

木部専用の下塗り材を塗布し、上塗りとの密着性を高めながら、吸い込みムラを抑えていきます。
明るい色へ仕上げるためには、この下塗りがとても重要な役割を果たします。

中塗りで少しずつ明るい印象へ
続いて中塗りを行いました。
一気に仕上げるのではなく、塗膜を重ねながら均一な色合いへ仕上げていきます。(↓)


写真でも分かるように、施工前の濃い木目から、優しく明るい印象へと変化してきました。
完成が今から楽しみです。
仕上がりをお楽しみに!
ウッドフェンスは、お住まいの印象を大きく左右する大切な部分です。
「暗い色から明るくしたい」
「雰囲気を変えたい」
「木部の傷みが気になる」
そんなお悩みも、施工方法を工夫することで理想の仕上がりに近づけることができます。
いつも、ご覧いただきありがとうございます。(代表・伊藤)





