こんにちは。お盆休みをいただき充電完了しました‼こもれび塗装の代表・伊藤亮です。
本日は、秦野市渋沢で施工中のダイワハウスのお住まいで、外壁の下塗り作業を行いました。
塗装工事というと、どうしても最後に塗る色や仕上がりに目がいきますが、実はとても大切なのがこの下塗り工程です。
下塗りには、既存の外壁とこれから塗る上塗り塗料をしっかり密着させる、いわば接着剤のような役割があります。
どんなに耐久性の高い塗料を使っても、下塗りが適切に施工されていなければ、その性能を十分に発揮することはできません。
今回のダイワハウスの外壁も、サイディングの凹凸まで塗料がしっかり入るように、ローラーで丁寧に塗り進めていきました。


写真を見ると、下塗り後は外壁全体がきれいな白色に整っているのが分かります。(↓)

今日一番気にしていたのは「空模様」です
今日は昼過ぎから雨の予報。
朝から天気予報や雨雲の動きをこまめに確認しながら、
「ここまでは大丈夫」
「この先は無理をしない方がいいな」
と判断しながら作業を進めました。
外壁塗装は、ただ塗ればいいというものではありません。
塗った直後に雨に降られてしまうと、乾燥する前の塗膜に雨水が当たり、仕上がりや塗料本来の性能に影響する可能性があります。
そのため今日は、施工できる範囲まで下塗りを進め、大事をとって午後からの塗装作業は中止としました。
「もう少しできそうだから」と無理に進めるより、しっかり乾燥時間を確保できる日に施工する。
完成してしまえば見えなくなる部分だからこそ、こういった判断も塗装屋の大切な仕事だと思っています。
天気には勝てません(笑)
職人としては、せっかく準備したなら一日しっかり進めたいところですが、こればかりは自然が相手。
雨雲にはローラーも刷毛も通用しません(笑)
焦って進めて塗装の品質を落としてしまっては意味がありませんので、こんな日は潔くストップです!
天候が回復したら、外壁の状態を確認してから続きを進めていきます。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。(代表・伊藤)





