こんにちは。19日でまた一つ歳をとりました。こもれび塗装・代表親方の伊藤亮です😄
「今年でお店が10周年迎えるんです。」
今回、茅ヶ崎共恵にある飲食店様から、そんな一言と一緒にご相談いただきました。
10年。お店を続ける10年という時間は、簡単ようで本当に簡単じゃありません。
だからこそ、その節目に”入り口を整えたい”という思いに、職人として強く動かされました。(↓)

■お客様を迎える「お店の顔」
オーナー様が気にされていたのは、お店の正面の木部でした。
「中は大事にしてきたけど、入り口まわりは10年分の汚れが溜まっていて…」
実際に拝見すると、
・木のあく
・雨によるシミ
・カビ
・黒ずみ
が、しっかりと蓄積している状態でした。でもこれは、10年間、毎日お客様を迎えてきた証でもあります。
■いきなり塗らない理由
今回は最終的に、防腐・防カビ成分が入ったキシラデコールでの木部塗装を予定しています。
ただ、その前にどうしても必要なのが👉木部のあく洗いです。
汚れを残したまま塗装してしまうと、
・色ムラが出る
・仕上がりが濁る
・木の表情が活かせない
といった原因になります。
10周年という大切な節目だからこそ、「隠す塗装」ではなく**「整えてから活かす塗装」**を選びました。(↓)

■正直、想像以上に手強かったです
作業を始めてみると、汚れは想像以上でした。
一度洗っても、奥からじわっと浮き出てくるあく。「まだ残ってるな…」
そう判断しながら、結果的に合計5回あく洗いをしました。
ここで妥協すると、この先の仕上がりに必ず影響が出ます。(↓)

■木が、少しづつ息を吹き返す
回数を重ねるごとに、本来の色味が戻ってきました。
黒ずんでいた柱が明るくなり、木目がはっきりと見えてくる。
この瞬間が、職人として一番嬉しい時間です。
「これなら、仕上がりが楽しみですね。」
オーナー様のその一言で、今日の作業は間違っていなかったと確信しました。(↓)

■色は、これから一緒に
現在、塗装の色はオーナー様がじっくり検討中です。
10周年、そしてこれから先の10年。
昼と夜での見え方、お店の雰囲気、通りからの印象。
色が決まり次第、キシラデコールでの木部塗装に進んでいきます。
茅ヶ崎市での店舗木部のあく洗い・塗装をご検討の方へ
こもれび塗装では、
・茅ヶ崎市での店舗木部あく洗い
・飲食店の入り口リニューアル
・キシラデコールによる木部塗装
ただ塗るのではなく、お店の歴史や思いを大切にした施工を心がけています。
「入り口をきれいにしたい」
その一歩が、お店の印象を大きく変えることもあります。
気になる方は、お気楽にこもれび塗装までご相談ください。
いつも、ご覧いただきありがとうございます。(代表・伊藤)





