こんにちは。木漏れ日のように寄り添い、塗装は最後まで真剣に。こもれび塗装の代表・伊藤亮です。😊
今日は、藤沢市用田のリノベーション住宅で室内のカウンターや木枠の塗装工事を行いました。
今回塗装するのは、窓回りのカウンターや室内の木枠部分です(↓)


リノベーション中のお宅ということもあり、室内の雰囲気に合わせて、木の風合いを活かしながら仕上げていきます。
塗装に入る前に、まずは木部の下地処理を行いました。(↓)

カウンターや枠は仕上がったあとに手で触れたり、目に入りやすい場所です。
そのため、表面を整えてから塗ることで、仕上がりの見た目も変わってきます。
木部塗装は、塗料を塗る前のひと手間が大切です。
今回の現場では、すでにクロスが貼ってある部分もありました。
そのため、塗装する前にクロスまわりをしっかり養生してから作業に入りました。(↓)

クロスが貼ってある状態での木部塗装は、かなり気を使います。
少しでも塗料が付いてしまうと目立ってしまうので、手元に集中しながら慎重に進めました。
さすがにクロスが仕上がっていると、いつも以上に緊張感がありますね。😅
今回使用した塗料は、オスモです。(↓)

オスモは、木の表面にベタっと膜を作るというより、木に浸透して木目や質感を活かしながら仕上げる塗料です。
木の自然な雰囲気を残しやすく、カウンターや枠、建具などの室内木部にも相性の良い塗料です。
塗ることで木に色味と深みが出て、ナチュラルな雰囲気に仕上がります。
下地処理と養生が終わったら、オスモを塗っていきます。
カウンターは面積が広いので、塗りムラが出ないように、木目に沿って丁寧に塗装しました。(↓)


塗っていくと、だんだん木の色味が濃くなり、木目もきれいに出てきます。
クロスを汚さないように気を付けながらの作業だったので、なかなか神経を使いましたが、こういう細かいところこそ丁寧に仕上げたいですね。
オスモを塗ったことで、カウンター全体に深みが出ました。
施工前の明るい木の状態から、落ち着いた色味になり、室内の雰囲気にもよく合う仕上がりになりました。😊(↓)




木目もきれいに残っているので、木の良さを活かした自然な仕上がりです。
白い壁とのバランスも良く、リノベーション住宅らしい温かみのある空間になりました。
カウンターだけでなく、室内の木枠も塗装しました。(↓)

枠まわりは細かい部分ですが、仕上がると部屋全体の印象が引き締まります。
アーチ部分の枠も木の雰囲気が出て、やわらかく温かみのある仕上がりになりましたね。
いつも、ご覧いただきありがとうございます。(代表・伊藤)





